2017年11月19日日曜日

事件メモ】白石隆浩容疑者(27)④







日テレNEWS24  2017年11月3日 01:38

 神奈川・座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者とみられる男のツイッターとやりとりした女性が、日本テレビの取材に、「自宅に来るよう何度も誘われた」と証言した。

 捜査関係者への取材で、白石隆浩容疑者はツイッターで女性と知り合う際、「首吊り士」というアカウントを使っていたことがわかっている。

 また、ほかにも複数のアカウントを利用していて、そのうちの1つは「死にたい」というものだったとみられている。

 今年9月からこのアカウントと直接やりとりし、白石容疑者とみられる男から自殺に誘われた女性が日本テレビの取材に応じた。

 女性「『一緒に死ねる方募集します』と書き込んだ時に、彼からダイレクトメッセージがきて、『ロフトに縄をかけて睡眠薬を飲んで、そのまま首をこうやって、気絶した時にそのまま死ねる』って言ってました。それが嫌だったら『俺が縄で首を絞める方法もあるよ』と言ってました」

 その後、このアカウントからは、白石容疑者の写真や、床に白いロープが置かれた写真も送られてきたという。

 さらに、連絡をとってから1週間ほどすると、「つきあいたい」「住まいに来てくれ」などと言われたという。

 女性「急に彼から『俺とつきあうのはダメなの?』ときました。『今は恋愛よりも死を考えている』と言ったら、彼から『それでもつきあいたい』と。彼の住んでいる場所に『来てくれないか』と言われて」

 女性はその後も、何度も自宅に来るように誘われたが、不審に思い、断ったという。

 警視庁は、白石容疑者が、被害女性たちをSNSでのやりとりを繰り返して誘い出した上、殺害したとみて調べている。









日テレNEWS24  2017年11月3日 10:17

 神奈川県座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者とみられる男が、ツイッターで知り合った自殺志願者の女性に、「全財産をくれるなら今すぐ殺す」と伝えていたことがわかった。

 「私が死んじゃいたいなってことを言うと、お金をくれるんだったら今すぐ殺すけどなって。(Q:いくらぐらい)全財産」-こう証言したのは、白石隆浩容疑者とみられる人物とツイッターでやりとした21歳の女性。

 女性「『お金は無理』と言ったら『俺もお金ないし、私が死ぬんだったらそのお金俺にちょうだい』と」

 この女性がやりとりしていたのは、白石隆浩容疑者が複数利用していたとみられるツイッターアカウントの1つ、『死にたい』というもので、「全財産をくれたら殺す」と言われたのは先月になってからだったという。

 また、やりとりの際、白石容疑者とみられる男は「山本」などと偽名を使っていたこともわかった。

 女性「私がツイッターのアカウントを作って『一緒に死ねる方募集します』と書き込んだ時に『一緒にどうですか車と薬も持っています』と(メッセージが)きて。『山本だよ』って言われて。『ほんとほんと本名だよ』と言っていた」

 警視庁は、白石容疑者がSNSでのやりとりを繰り返して被害女性を誘い出した上、殺害したとみて調べている。









日テレNEWS24  2017年11月3日 11:45

 神奈川県座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、捜査当局に問い合わせがあった行方不明者らの中に、現場周辺で足取りが途絶えた可能性のある女性が複数人いることがわかった。

 逮捕された白石隆浩容疑者のアパートの部屋からは、切断された9人の遺体が見つかり、「遺体は自分の家族ではないか」などの問い合わせが、捜査当局に複数、寄せられている。

 その後の捜査関係者への取材で、こうした問い合わせがあった行方不明者や、既に行方不明届が出されていた人の中に、白石容疑者の自宅アパート周辺で足取りが途絶えた可能性のある女性が複数人いることが新たにわかった。行方不明者の携帯電話の記録などから白石容疑者の自宅周辺にいた可能性があるという。

 警視庁は今後、行方不明者と見つかった遺体のDNA型鑑定を行い、白石容疑者が関与していないか慎重に調べることにしている。

 一方、白石隆浩容疑者とみられる男が、ツイッターで知り合った自殺志願者の女性に、「全財産をくれるなら今すぐ殺す」と伝えていたこともわかった

 白石容疑者とみられる人物とやりとりした女性「私が『死んじゃいたいな』ってことを言うと、『お金をくれるんだったら、今すぐ殺してあげるけどな』って」「(Q:いくらぐらい)全財産」「『お金は無理』と言ったら、『俺もお金ないし私が死ぬんだったらそのお金俺にちょうだい』と」

 一方、白石容疑者は被害者について「9人とも本名は知らない」などと供述していて、警視庁は、SNSでのやりとりを繰り返して被害者を誘い出した上、殺害し、現金を奪っていたとみて調べている。












日テレNEWS24  2017年11月3日 17:38

 神奈川県座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者が、部屋に入ってすぐに襲うこともあったなどと供述していることが新たに分かった。

 逮捕された白石容疑者のアパートの部屋からは、切断された9人の遺体が見つかり、白石容疑者はこれまでの調べに「8月下旬以降に9人全員を殺害した」と供述している。

 その後の捜査関係者への取材で、被害者たちを襲った時の状況について、白石容疑者が、部屋に入ってすぐに襲うこともあれば、部屋で話をしてから襲うこともあった、と説明していることが新たに分かった。

 先月から行方不明になっている八王子市の23歳の女性については、「身の上話をしてから殺害した」という趣旨の話をしているという。

 また、白石容疑者は、被害者の女性たちについて女性の自宅がある最寄り駅まで迎えに行くことが多かった、と説明していることも分かった。

 実際、八王子市の女性は白石容疑者と共に八王子駅から電車に乗り、白石容疑者のアパート近くの相武台前駅の改札を出る様子が防犯カメラに映っていたことが明らかになっている。

 警視庁は見つかった遺体の身元確認を急ぐとともに、SNS上でのやりとりから、実際に会うことになった経緯などを詳しく調べている。











日テレNEWS24  2017年11月4日 08:05

 神奈川県座間市で切断された9人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者が、ツイッターで誘い出す際、自宅の比較的近くに住む女性を選んでいた可能性があることが分かった。

 死体遺棄の疑いで逮捕された白石隆浩容疑者は、「首吊り士」や「死にたい」などのツイッターアカウントで、自殺を考える女性に接触し、座間市の自宅アパートに誘い出していたことが分かっている。

 このうち、先月、「首吊り士」のアカウントから接触された西日本に住む30代の女性は、まず最初に、白石容疑者から住まいを尋ねられていた。

 西日本在住の女性(30代)「きれいに死にたいのであれば、死後、誰かに下ろしてもらう必要があります。お住まいは何県でしょうか。自分の(家と)近ければ、死ぬのをお手伝いしますよ、と」

 しかし、西日本在住であることを伝えると、「距離が近ければお力になれたのですが残念です」などと、態度が消極的になったという。

 一方、「死にたい」というアカウントで接触した千葉県の21歳の女性には、様々な写真を送って、執ように自宅で会うことを求めていた。

 千葉県在住の女性(21)「(やりとり開始の)1週間後くらいに、彼の住んでいる場所に来てくれないかと。最初、すごく嫌がっていたんですけど、会おうとなったときに、やっと顔写真を送ってくれて」

 顔写真のほかにも、自宅近くのカレー店やラーメンを調理したときの写真などを送って、一緒に食事することを求めたり、料理好きであることをアピールしたという。

 さらに、女性が「洗脳」に関心があると伝えると、「洗脳」に関する本の写真を送ってきていた。

 警視庁の調べに対し白石容疑者は、誘い出した女性が暮らす場所の最寄り駅に迎えに行くことが多かったと話しているということで、警視庁は、自宅のある神奈川県に比較的近くに住む女性を選んで誘い出した可能性もあるとみて調べている。















日テレNEWS24  2017年11月4日 11:34

 神奈川県座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、これまでの捜査の結果、数人について身元の特定につながる所持品や情報など、有力な手がかりが見つかっていたことがわかった。

 逮捕された白石隆浩容疑者のアパートの部屋からは、切断された9人の遺体が見つかり、これまで白石容疑者は現金以外の被害者の所持品は捨てたと説明していた。ところが、実際には現場から、女性物のバッグなど被害者の身元の特定につながる所持品が見つかったことが、捜査関係者への取材でわかった。

 また、これまでの捜査で、事件を受けて家族から問い合わせがあった行方不明者や、既に行方不明届が出されていた人の中に、現場周辺で足取りが途絶えた可能性のある女性が複数いることも判明している。

 こうした行方不明者の足取りや所持品などから、9人のうち数人について具体的な身元の特定作業が進められていて、この中には埼玉県内の女子高校生も含まれているという。警視庁は、引き続き全員の身元判明に向けて捜査を進めている。







日テレNEWS24  2017年11月4日 17:50

 神奈川県座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、捜査の結果、このうち6人について、身元の特定につながる所持品など有力な手がかりが見つかっていたことがわかった。

 逮捕された白石隆浩容疑者のアパートの部屋からは、切断された9人の遺体が見つかり、容疑者は全員の殺害について認めている。

 その後の警視庁への取材で、現場の部屋から女性5人分のキャッシュカードや診察券などが見つかったことが、新たにわかった。女性用の靴7足とバッグ5個も発見されているという。

 また、これまでの携帯電話の位置情報の解析で、現場周辺で足取りが途絶えた女性がいることも判明していて、これら一連の捜査から、あわせて6人の女性の身元を特定する手がかりが見つかっているという。

 この中には、八王子市の23歳の女性や埼玉県内の女子高校生も含まれているという。

 警視庁は、親族からDNA鑑定に必要な試料の提供を依頼し、身元の特定作業を進めている。

 また、白石容疑者の新たな供述もわかってきた。被害者を襲ったときの状況については、「酒や睡眠薬を飲ませ、リラックスさせてから襲った」と供述していて、自らのツイッターについても「自殺願望があるかのように書き込んだが、自殺をする気はなく、全部ウソだった」と話しているという。

 白石容疑者は、これまでに、「遺体を浴室で解体した」と話していたが、現場検証の結果、浴室のほかに冷蔵庫からも血液の反応があり、警視庁は、解体した遺体を保管していたとみて調べている。













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