2025/08/15(金)
04 矢口雄資被告(47)殺人の罪などで起訴
05 徳永孝志被告(18)強盗致死罪で起訴、実名を公表
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逮捕されたのは、鈴鹿市の派遣社員・水谷崇容疑者(47)です。
警察によりますと、水谷容疑者は14日午前5時ごろ、津市納所町の県道を渡っていた大川覚さん(69)に軽自動車で衝突して死亡させたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。
警察は、現場に残っていた車の部品から逃走した車両の特定を進めていましたが、事件のおよそ3時間後に、水谷容疑者は三重県警亀山署に出頭したということです。
水谷容疑者は出勤途中で、調べに対して「何にぶつかったかは分かりませんでした」と容疑の一部を否認していて、警察が当時の状況などを調べています。
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三重県四日市市で15日、軽自動車を運転していた58歳の男性が死亡したひき逃げ事件で、乗用車を運転していた41歳の男が逮捕されました。
加藤容疑者は車を乗り捨てて逃走しましたが、目撃情報や防犯カメラの映像などから特定されたということです。
加藤容疑者は酒を飲んで運転していたとみられ、警察の調べに対して「記憶はないが、状況から考えると自分であると思う」と話し、容疑を一部否認しているということです。
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2025年1月、長野市のJR長野駅前で起きた男女3人殺傷事件。検察は8月18日、矢口雄資容疑者を殺人の罪などで起訴しました。責任能力を調べる「鑑定留置」を行い、刑事責任が問えると判断しました。
殺人の罪などで起訴されたのは長野市の無職・矢口雄資被告(47)です。
起訴状などによりますと、矢口被告は1月22日午後8時ごろ、JR長野駅前のバス乗り場付近で、市内の会社員の男性(当時49)を殺意を持って包丁の一種の牛刀で刺して殺害。また、40代の女性会社員と30代の男性会社員を牛刀で刺して殺害しようとした罪です。
矢口被告は現場から逃走し、4日後に自宅にいたところを逮捕されました。
検察は3月から8月まで責任能力の有無を調べる「鑑定留置」を実施。その結果、「刑事責任が問える」と判断し、18日、起訴しました。
矢口被告と被害者3人に面識はないとみられ、検察と県警は今後、さらに動機の解明などを進めます。
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今年4月、府中町の公園で起きた強盗殺人事件で、広島地検は、先週、16歳の少年と18歳の男を起訴しました。
3年前の少年法改正で大きく変わった「10代による凶悪犯罪」に対する処罰について、竹内記者とお伝えします。
▼おわり
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【竹内記者】
この事件は、共犯の女が被害者の男性を夜の公園に誘い入れ、援助交際していることに因縁をつけ、暴行して殺害し金品を奪ったという凄惨なもので、逮捕されたのは10代の3人。そのうちの2人が起訴されました。
府中町に住む建設作業員の16歳の少年は、犯行を計画し、殺意をもって木の棒で数回殴ったとして「強盗殺人」の罪に問われています。
そして、少年の職場の同僚で海田町に住む徳永孝志被告18歳。少年から報酬を持ちかけられ犯行に加わったとされ、暴行を加えたものの殺意はなかったとして「強盗致死」の罪で起訴されました。
男性を公園に誘い入れたとされる愛媛県松山市の18歳の女は恐喝の疑いで家裁送致され、保護処分として2年間の少年院収容が決まっています。
2022年に改正された少年法で、18歳と19歳は「特定少年」として扱われ、起訴後の実名報道が可能となりました。
「特定少年」にあたる徳永被告の実名を公表した理由について広島地検は、「重大事案であり地域社会に与える影響も深刻なため」としています。
【加藤キャスター】
テレビ新広島は結果は重大で社会的影響も大きいことなどから、実名報道することが妥当であると総合的に判断しました。
3年前の少年法改正によって特定少年の実名公表が可能になりましたが、なぜそのような改正が行われたのでしょうか?
法改正の経緯や意義について、少年事件に詳しい広島大学大学院の吉中教授に聞きました
【広島大学法学部長・吉中信人教授】
「18歳19歳は「刑法上は少年」だけれども「民法上は成年」でもある。選挙権もあるということになれば、一定のバランスをとる。間をとるということで18歳19歳は少し大人に近づけた刑事手続き、刑法上の取り扱いをしようと」
特定少年を実名で報じることの意義については次のように話しています。
【広島大学法学部長・吉中信人教授】
「私はこういう時代だからこそ逆に(被告は)別の人ではない「Aという人であってBという人ではない」ということをきちんとメディアが主体的に責任をもって報道するということは、わたしはそれなりに意義があると思います」
実名報道は、ネット上などで憶測で犯人を特定するといった動きを防ぐ
2人は今後、大人と同様、刑事裁判を受ける事になります。
刑法上、「強盗殺人」と「強盗致死」は「死刑または無期懲役」と非常に重たい刑が課されることになっています。
吉中教授は、「2人の家庭環境や交友関係がどのように量刑に反映されるかが注目点」と話します。
Q:減刑の可能性がある?
少年法の改正で厳罰化が進む中でも、「少年法の意義」として、被告の生い立ちや更生の可能性が大人よりも考慮されて減刑される可能性もあります。
「10代による凶悪犯罪」に、裁判でどのような判決が下されるのか、注目されます。
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end
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名古屋テレビ 2025年8月16日 07:07
https://youtu.be/ffjI9ZM0htg
15日に三重県四日市市で発生したひき逃げ事件で、警察は41歳の男を逮捕しました。
危険運転致死と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、四日市市の自動車整備業加藤周容疑者(41)です。
警察によりますと、加藤容疑者は15日午前3時すぎ、四日市市十七軒町の市道で車を運転中に軽自動車の58歳の男性と衝突したにもかかわらず、救護せず車を放置して逃げた疑いが持たれています。
男性は頭を強く打ち死亡しました。
加藤容疑者は、飲酒した状態で運転し、事故当時は反対車線を逆走していたとみられています。
警察の調べに対し「記憶はないが状況から考えると自分であると思う」と容疑を一部否認しています。
警察は、飲酒先や事故原因を調べています。
警察によりますと、加藤容疑者は15日午前3時すぎ、四日市市十七軒町の市道で車を運転中に軽自動車の58歳の男性と衝突したにもかかわらず、救護せず車を放置して逃げた疑いが持たれています。
男性は頭を強く打ち死亡しました。
加藤容疑者は、飲酒した状態で運転し、事故当時は反対車線を逆走していたとみられています。
警察の調べに対し「記憶はないが状況から考えると自分であると思う」と容疑を一部否認しています。
警察は、飲酒先や事故原因を調べています。
https://youtu.be/ffjI9ZM0htg
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NNN 2025年8月17日 11:06
石川県小松市安宅町の住宅で50代の男性を工具などで殴り死亡させたとしてこの家に住む40代の男が逮捕されました。
重盛友登記者:
「現場は住宅地の一角にあるこちらの家です。規制線が張られ物々しい雰囲気に包まれています」
傷害致死の疑いで逮捕されたのは小松市安宅町に住む44歳の男です。
男は今月14日から16日までの間に自宅で小畑正博さん51歳の頭や胸を工具などで複数回殴打し、死亡させた疑いがもたれています。
警察によりますと16日に容疑者自身から「息をしていない」などと警察に通報があり事件が発覚したということです。調べに対し容疑者の男は「間違いありません」などと容疑を認めているということです。
警察によりますとふたりは知人とみられていますが詳しい関係性は明らかにされておらず犯行に至った動機などについて詳しく調べを進めています。
石川県小松市安宅町の住宅で50代の男性を工具などで殴り死亡させたとしてこの家に住む40代の男が逮捕されました。
重盛友登記者:
「現場は住宅地の一角にあるこちらの家です。規制線が張られ物々しい雰囲気に包まれています」
傷害致死の疑いで逮捕されたのは小松市安宅町に住む44歳の男です。
男は今月14日から16日までの間に自宅で小畑正博さん51歳の頭や胸を工具などで複数回殴打し、死亡させた疑いがもたれています。
警察によりますと16日に容疑者自身から「息をしていない」などと警察に通報があり事件が発覚したということです。調べに対し容疑者の男は「間違いありません」などと容疑を認めているということです。
警察によりますとふたりは知人とみられていますが詳しい関係性は明らかにされておらず犯行に至った動機などについて詳しく調べを進めています。
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【竹内記者】
この事件は、共犯の女が被害者の男性を夜の公園に誘い入れ、援助交際していることに因縁をつけ、暴行して殺害し金品を奪ったという凄惨なもので、逮捕されたのは10代の3人。そのうちの2人が起訴されました。
府中町に住む建設作業員の16歳の少年は、犯行を計画し、殺意をもって木の棒で数回殴ったとして「強盗殺人」の罪に問われています。
そして、少年の職場の同僚で海田町に住む徳永孝志被告18歳。少年から報酬を持ちかけられ犯行に加わったとされ、暴行を加えたものの殺意はなかったとして「強盗致死」の罪で起訴されました。
男性を公園に誘い入れたとされる愛媛県松山市の18歳の女は恐喝の疑いで家裁送致され、保護処分として2年間の少年院収容が決まっています。
2022年に改正された少年法で、18歳と19歳は「特定少年」として扱われ、起訴後の実名報道が可能となりました。
「特定少年」にあたる徳永被告の実名を公表した理由について広島地検は、「重大事案であり地域社会に与える影響も深刻なため」としています。
【加藤キャスター】
テレビ新広島は結果は重大で社会的影響も大きいことなどから、実名報道することが妥当であると総合的に判断しました。
3年前の少年法改正によって特定少年の実名公表が可能になりましたが、なぜそのような改正が行われたのでしょうか?
法改正の経緯や意義について、少年事件に詳しい広島大学大学院の吉中教授に聞きました
【広島大学法学部長・吉中信人教授】
「18歳19歳は「刑法上は少年」だけれども「民法上は成年」でもある。選挙権もあるということになれば、一定のバランスをとる。間をとるということで18歳19歳は少し大人に近づけた刑事手続き、刑法上の取り扱いをしようと」
特定少年を実名で報じることの意義については次のように話しています。
【広島大学法学部長・吉中信人教授】
「私はこういう時代だからこそ逆に(被告は)別の人ではない「Aという人であってBという人ではない」ということをきちんとメディアが主体的に責任をもって報道するということは、わたしはそれなりに意義があると思います」
実名報道は、ネット上などで憶測で犯人を特定するといった動きを防ぐ
2人は今後、大人と同様、刑事裁判を受ける事になります。
刑法上、「強盗殺人」と「強盗致死」は「死刑または無期懲役」と非常に重たい刑が課されることになっています。
吉中教授は、「2人の家庭環境や交友関係がどのように量刑に反映されるかが注目点」と話します。
Q:減刑の可能性がある?
少年法の改正で厳罰化が進む中でも、「少年法の意義」として、被告の生い立ちや更生の可能性が大人よりも考慮されて減刑される可能性もあります。
「10代による凶悪犯罪」に、裁判でどのような判決が下されるのか、注目されます。
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