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2026年6月3日水曜日

【事件メモ】2026/04/30 - 05/01

 




目次

2026/04/30(木)
01 笹川ルリ子容疑者(61)ひき逃げなどの疑い
02 高林輝行容疑者(44)② 殺人未遂の疑いで公開手配

2026/05/01(金)
03 井上純一容疑者(44)殺人未遂の疑いで逮捕
04 杉平輝幸容疑者(51)殺人の疑いで逮捕 送検
05 小沼美奈容疑者(50)過失運転致傷などの疑い





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01 目次 1
笹川ルリ子容疑者(61)
ひき逃げなどの疑い

NNN 2026年4月30日 5:00
















02 目次 2
高林輝行容疑者(44)② たかばやし・てるゆき 東京・福生市の職業不詳
殺人未遂の疑いで公開手配

NNN 2026年4月30日 10:10
















03 目次 3
井上純一容疑者(44)いのうえ じゅんいち
殺人未遂の疑いで逮捕

NNN 2026年5月1日 10:20
















04 目次 4
杉平輝幸容疑者(51)すぎひら てるゆき 大阪府堺市堺区に住む無職
殺人の疑いで逮捕 送検

ANN 2026年5月1日 20:19

 大阪府和泉市の集合住宅の一室で住人の母親と娘が首などを刃物のようなもので刺されて殺害された事件で、警察は娘の元交際相手の51歳の男を殺人の疑いで逮捕しました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは大阪府堺市堺区に住む無職の杉平輝幸容疑者です。


 4月8日、和泉市の集合住宅の一室で、この部屋に住む社会福祉士の村上裕加さん(41)の首などを刃物のようなもので複数回、突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。

 警察によりますと、8日午後0時半ごろ、「母親が室内で倒れている」と110番通報があり、駆け付けた警察官が室内で裕加さんと母親の和子さん(76)の2人が血を流して死亡しているのを発見しました。

 警察などによりますと、杉平容疑者は裕加さんの元交際相手で、調べに対して「包丁で首などを複数回、刺して殺したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
















05 目次 5
小沼美奈容疑者(50)いわき市遠野町の自称看護職員
過失運転致傷などの疑い

FNN 2026年5月1日 金曜 午後8:10

福島県いわき市で、道路を横断していた男性を軽自動車ではねて大けがをさせたうえで現場から逃走した疑いで、市内に住む50歳の女が逮捕された。

過失運転致傷と道路交通法違反の容疑で逮捕されたのは、いわき市遠野町の自称看護職員・小沼美奈容疑者(50)。

いわき東警察署によると、小沼容疑者は4月30日の午後9時すぎ、いわき市泉町で軽自動車を運転していたところ、道路を横断していた73歳の男性をはねて逃走した疑い。
男性は首の骨を折るなどの大けがをした。

防犯カメラの映像などから小沼容疑者の犯行が明らかになったということで、調べに対し小沼容疑者は「怖くなって逃げた」と容疑を認めているという。










おわり




















1






ANN 2026年4月30日 07:53

 群馬県渋川市でシカと衝突して転倒した男性がひき逃げされて死亡した事件で、警察はひき逃げの疑いなどで60代の女を逮捕しました。

 笹川ルリ子容疑者(61)は29日、渋川市で軽自動車を運転していた際、野口正己さん(61)をひいてけがをさせたにもかかわらず、そのまま逃走した疑いが持たれています。


 野口さんはその後、死亡しました。

 警察によりますと、野口さんはバイクに乗っていて、現場でシカと衝突し転倒した後に、笹川容疑者の車を含む2台の車にひかれました。

 笹川容疑者は「車で人をひいてしまい、そのまま逃げたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

 警察は、もう1台の車を運転していた男性からも任意で事情を聴いていて、事件の経緯を詳しく調べています。


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2





FNN 2026年4月30日 木曜 午前11:13

金づちのようなもので少年らを殴打した44歳の男を公開手配です。

全国に公開指名手配された高林輝行容疑者は、きのう午前7時20分ごろ、東京・福生市の路上で、金づちのようなもので少年を殴りつけ、殺害しようとした疑いがもたれています。

高林容疑者は、「うるさい」といいながら少年らを襲い、駆け付けた警察官らにも農薬のようなものを吹きかけ、少年に重傷を負わせるなど警察官らあわせて5人にケガをさせて現在も逃走を続けています。

高林容疑者は、犯行後に一度自宅に戻り、その後、警視庁が室内に突入しましたが、すでに裏口から逃げ出していました。

警視庁は、高林容疑者の行方を追うとともに、顔写真を公開し、情報提供を呼びかけています。

情報提供先 警視庁福生警察署 042-551-0110







FNN 2026年4月30日 木曜 午後6:13

東京・福生市で29日、男が金づちのようなもので少年らを殴り逃走している事件で、警視庁は30日、逃走している高林輝行容疑者(44)を公開手配した。高林容疑者は、2年半前にも同様の事件を起こしたとして逮捕され、その後、不起訴処分となっていた。取材に応じた高林容疑者の母親は、「出てきてほしい」と呼びかけている。

「息子が出てきたらトラブルなると…」


警視庁が30日に公開した、殺人未遂の疑いがもたれていて、現在逃走を続けている高林輝行容疑者(44)の写真。

30日、高林容疑者の母親が報道陣の取材に応じた。

高林容疑者の母親:
自分もおろかだったなって。あんなトラブルになる前に私が警察に電話していれば、こんなふうに発展しなかったのに。すごく反省しています。

事件は福生市加美平にある高林容疑者の自宅前で起きた。きっかけは、29日早朝、10代の男女7人がしゃべっていた事だった。

高林容疑者の母親は当時の状況について次のように説明した。

高林容疑者の母親:
(午前)6時ぐらいに(少年らに)「うるさいです」と。「寝てる人まだいるんだから静かにしてください」と言った。

――少年らの対応は?
高林容疑者の母親:

「すいません、すいません」とかって言うんですけど、全然収まらずにずっとじゃべり続けているし…。私はやっぱり息子を起こしたくないから、息子が出てきたらトラブルなると思ったから、なんとか自分の段階で収めようと思ってね。

この懸念が、現実のものとなってしまった。

高林容疑者がハンマーを手に少年らに近づいたため、母親は羽交い締めで止めようとした。しかし、高林容疑者はそれを振りほどき、少年2人を複数回殴りつけた。

殴られた2人のうち17歳の男子高校生は、こめかみ辺りを殴られ重傷を負った。

自宅に戻った高林容疑者は、駆けつけた警察官らにサバイバルナイフを見せつけ「入ってきたら刺すぞ」などと威嚇。

その後、自宅の2階から警察官と母親に向かって農薬のようなものを噴射した。数人の警察官が目の痛みを訴えるなど現場は混乱。この隙に高林容疑者は自宅の裏手から逃走していた。

捜査員らは高林容疑が立てこもっているとみて自宅を包囲。そして、29日正午過ぎ、警視庁の特殊部隊SITが突入した。

警察が突入したのか、現場からは「パンパンパン」と大きな音が聞こえた。当時の現場を捉えた映像には、警察官が「どこだ!どう?2階にいる?」と大きな声を上げる様子が記録されていた。

もぬけの殻だった自宅からは、サバイバルナイフとハンマーなどが押収された。

高林容疑者は、突入の約4時間前に裏口から逃走したとみられている。警視庁が30日に公開した、逃走する高林容疑者の動画を見ると、上下グレーのスウェット姿で左手には黒の手提げバッグを持ち、徒歩で移動していたことが確認できる。

事態を受け、現場近くの小学校では30日朝、警視庁の捜査員による見守りが行われていた。高林容疑者が姿を消してから24時間以上が経っているが、現在もその行方はわかっていない。
2年半前にも10代少年を“斧”で襲う

高林容疑者は2年半前にも、路上にいた10代の少年に斧のようなもので襲いかかり、背中に全治2週間のケガをさせたとして殺人未遂容疑で逮捕されたが、その後、不起訴処分となっている。

当時、高林容疑者に追いかけられた少年の母親:
多分騒いでいたのか、みんなでいたところを斧を持った人に走って追いかけられたって言っていた。

――どんな斧?
当時、高林容疑者に追いかけられた少年の母親:

多分手に持てる感じ。片手で持つ感じの斧とは言っていた。

警視庁は、情報提供を呼びかけるとともに、高林容疑者の行方を追っている。
(「イット!」4月30日放送より)





FNN 2026年5月1日 金曜 午後4:50

東京・福生市でおととい、男がハンマーで少年らを殴りつけてケガをさせ逃走していた事件で、警視庁は、1日、44歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

殺人未遂の疑いで逮捕された高林輝行容疑者は、おととい午前7時20分ごろ、福生市加美平の路上で、ハンマーで少年を殴りつけ、殺害しようとした疑いがもたれています。

高林容疑者は、「うるさい」などといいながらハンマーで少年を襲った後、駆け付けた警察官らにも農薬のようなものを吹きかけ、少年に重傷を負わせるなど警察官らあわせて5人にケガをさせ、逃走していました。

警視庁は、高林容疑者の逮捕状をとって行方を追っていましたが、千葉県の習志野市内で先ほど身柄を確保し逮捕したということです。

高林容疑者は「殺すつもりはなかった」と話していて、今後、詳しい動機や経緯を調べる方針です。







FNN 2026年5月1日 金曜 午後6:56

男の身柄が入った警視庁福生警察署から中継です。

大内由之報告:
先ほど午後6時半ごろ、車に乗せられた高林容疑者はうつむきながら警察署に入っていきました。車から降ろされたあとも報道陣に対して顔を背けるような素振りも見せていました。

逃走中の行動も徐々に分かってきました。

警視庁は、高林容疑者が「車で逃走している」とみて防犯カメラの「リレー捜査」で、24時間体制で行方を追っていました。

犯行直後に埼玉県へ移動したのち、新宿区や江戸川区を通って千葉県に入るなど、一カ所に留まること無く動き続けている、そのような状況でした。

昼過ぎに事態が動きました。高林容疑者の車が乗り捨てられているのが見つかったという情報が入り、緊張感がさらに高まっていました。

そして午後4時過ぎ、アパートに潜伏していたところを逮捕された高林容疑者は、抵抗するような様子もなかったということです。




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FNN 2026年5月2日 土曜 午前0:47

東京・福生市で44歳の男がハンマーで少年らを殴り逃走していた事件で、警視庁は、潜伏先の千葉・習志野市で身柄を確保し、殺人未遂の疑いで逮捕しました。

逮捕された高林輝行容疑者(44)は4月29日、福生市の路上で少年をハンマーで殴り、殺害しようとした疑いが持たれています。

さらに、警察官らに農薬のようなものを吹きかけ、合わせて5人が重軽傷を負いました。

高林容疑者の母親の許可を得てFNNが撮影した自宅敷地内の様子。

高林容疑者は犯行後、家の裏手にあるこの小さな柵を乗り越え、逃走したとみられています。

高林容疑者は車で逃走し、埼玉県へ移動した後、再び都内を通って千葉・習志野市の駐車場に車を乗り捨てているのが見つかりました。

そして、事件から約56時間後の1日午後4時20分ごろ、潜伏先のアパートにいるところを逮捕されました。

凶器は持っておらず、抵抗するような様子もなかったということです。

高林容疑者の母親:
ほっとしています。安心しています。

高林容疑者は、「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。


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FNN 2026年5月3日 日曜 午前10:57

東京・福生市で、少年らをハンマーで襲った疑いで逮捕された男が、警視庁の取り調べを拒否していることが捜査関係者への取材でわかりました。

高林輝行容疑者(44)は、4月29日、福生市の路上で、少年をハンマーで襲い、一時、自宅に立てこもり、警察官に農薬のようなものをふきかけた後、逃走し、およそ56時間後に、千葉県内で身柄を確保されました。

捜査関係者によりますと、自宅から押収された凶器とみられるハンマーは、およそ30センチの大きさで、血のようなものがついていたということです。

一方、高林容疑者は、当初、「殺すつもりはなかった」と供述していたものの、2日から取り調べに応じておらず、3日、身柄を検察庁に送られる予定でしたが、拒否したということです。





産経ニュース 2026/5/3 14:37
https://www.sankei.com/article/20260503-U2FIRJEUWFIGNFXC7NGMIUDBH4/





2023/10/19(木殺人未遂の疑い
https://peru-0106.blogspot.com/2023/11/20231018-20.html#05


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3









FNN  2026年5月1日 金曜 午前10:18

「あおり運転に腹が立った」として、男が相手の車の運転手を出刃包丁で刺して殺害しようとした疑いで現行犯逮捕されました。

井上純一容疑者(44)は4月29日、野田市下三ケ尾の国道で、50代の男性の顔を出刃包丁で刺し、殺害しようとした疑いで現行犯逮捕されました。

井上容疑者は犯行の動機について「あおり運転をされたことに腹が立った」と話していて、犯行前に井上容疑者の車は前を走っていた男性の車とぶつかり、計3台が絡む玉突き事故が起きていました。

この事故によるけが人はいませんでしたが、被害者の男性は右頬を刺され、全治2週間の軽傷です。

調べに対し、井上容疑者は「包丁で刺したことに間違いありません。殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。


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4







産経ニュース 2026/5/1 20:37





ANN 2026年5月2日 05:51

 先月、大阪府和泉市で母親と娘が首などを刺されて殺害された事件で、警察は娘を殺害した疑いで51歳の男を逮捕しました。

 杉平輝幸容疑者は先月8日、和泉市にある集合住宅の1階の部屋で、村上裕加さん(41)を刃物のようなもので首などを刺して殺害した疑いが持たれています。


 現場では母親の和子さん(76)も死亡していました。

 警察は防犯カメラなどの捜査から裕加さんの元交際相手の杉平容疑者を特定したということです。

 警察の調べに対し、杉平容疑者は「持ってきた包丁で複数回刺して殺したことに間違いない」と話しているということです。








NNN 2026年5月2日 11:58

 先月8日、大阪府和泉市の集合住宅の一室で、母親と娘が首などを刺されて殺害された事件で、娘の元交際相手の51歳の男が逮捕されました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、大阪府堺市に住む無職の杉平輝幸容疑者(51)です。

 杉平容疑者は先月8日、和泉市の集合住宅の一室でこの部屋に住む社会福祉士の村上裕加さん(41)の首などを刃物のようなもので突き刺すなどして殺害した疑いがもたれています。

 警察などによりますと、杉平容疑者は裕加さんの元交際相手で、調べに対し、「持ってきた包丁で裕加さんの首などを複数回刺して殺したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

 この部屋では裕加さんの母親の和子さん(76)も首などを刺されて死亡していて、杉平容疑者は逮捕前の任意の調べに対し、和子さんの殺害もほのめかしていたということです。

 警察が詳しいいきさつを調べています。







FNN 2026年5月2日 土曜 午後5:38

大阪府和泉市で母親と娘が殺害された事件で、娘が事件前、逮捕された男について「別れたいが、別れてもらえない」と周囲に相談していたことが分かりました。

大阪府和泉市で母親と娘が殺害された事件で、娘が事件前、逮捕された男について「別れたいが、別れてもらえない」と周囲に相談していたことが分かりました。

警察によりますと、現場付近の防犯カメラには事件が起きたとされる時間帯に、杉平容疑者とみられる人物が徘徊する様子が映っていたということです。

捜査関係者によりますと、裕加さんが事件の直前に、杉平容疑者について「別れたいが、別れてもらえない」と周囲に相談していたことが分かりました。

調べに対し、杉平容疑者は容疑を認めているほか、逮捕前に裕加さんの母親の和子さん(76)の殺害をほのめかしていて、警察は詳しい動機などを捜査しています。





ANN 2026年5月2日 18:47

 大阪府和泉市で母親と娘が殺害された事件。2日午後、娘の元交際相手の男が送検されました。また、その男が娘に借金をしていたことが新たに分かりました。

■元交際相手を送検 被害者から借金か


 殺人の疑いで逮捕・送検された、無職・杉平輝幸容疑者(51)。

 事件が起きたのは先月8日。大阪府和泉市の集合住宅に住む社会福祉士の村上裕加さん(41)と、母親の和子さん(76)が殺害されました。

 杉平容疑者は裕加さんの首などを刃物のようなもので刺し、殺害した疑いが持たれています。

杉平輝幸容疑者 (警察の調べに対して)
「裕加さんを、持ってきた包丁で首などを複数回刺して殺したことに間違いありません」


 捜査関係者や裕加さんの知人によりますと、杉平容疑者は裕加さんの元交際相手で、8年ほど付き合っていたといいます。そして、裕加さんから多額の金を借りていたことが新たに分かりました。

裕加さんの幼なじみ
「(Q.いくら借りていた?)150万円ぐらい。僕が借用書の書き方を(裕加さんに)教えて、借用書を別れ話の後に書いてもらって。何万を何日に振り込むという約束の借用書を取り付けた」


 杉平容疑者は母・和子さんの殺害についてもほのめかしているということです。











NNN 2026年5月4日 20:14

大阪府和泉市の団地で女性と母親が殺害された事件で、女性は事件前、「次に会ったら刺される」などと友人に話していました。


社会福祉士として働いていた村上裕加さん(41)を殺害した疑いで1日、無職の杉平輝幸容疑者(51)が逮捕されました。

警察などによると、亡くなった裕加さんは杉平容疑者の元交際相手。2人の間に一体、何があったのでしょうか。

事件が起きたのは先月8日。100棟以上の建物が立ち並ぶ、大阪府和泉市の“マンモス団地”の一室で、村上裕加さんと母親の和子さんの遺体が見つかりました。

遺体を発見したのは親族の男性。裕加さんの勤務先から連絡を受け家を訪ねると、玄関の鍵が開いていて、扉を開けると母親が血を流し床に倒れていたといいます。そして、同じ部屋に娘の裕加さんも倒れていたということです。

死因はいずれも失血死。首や頭、背中など、10か所以上を刃物のようなもので刺されていて、身を守ろうとした際にできたとみられる傷もあったといいます。

警察が“強い殺意による犯行”としたこの事件。捜査関係者などによると、裕加さんは事件前、杉平容疑者との関係について、周囲に「別れたいが、別れてもらえない」と相談していたといいます。

「『(杉平容疑者に)次会ったら刺される』と言っていた」と話すのは、裕加さんの友人。“事件直前まで、電話で裕加さんと話していた”といいます。

裕加さんの友人
「電話して話している途中に物音。バタン、ガタン、そういう音」

――声は?

裕加さんの友人
「それもなく。今思えば叫び声あれば、すぐに助けにいけたのに。それもなくプツっと切れた」


電話が切れたタイミングが、襲われた瞬間だったのでしょうか。


裕加さんの友人
「元彼がお金にだらしないとか、すぐ物や人に当たる激情型の人で、冷蔵庫もべこべこになるぐらい殴る、家の壁に穴開けまくってる写真も見たし、そういう相談を受けていた」


さらに、杉平容疑者は裕加さんに借金があったとも話します。

――いくらぐらい貸していた?

裕加さんの友人
「合計で150万円くらい」

――返済されなかった?

裕加さんの友人
「そう。借用書も書いてもらい、これから返してもらおうという矢先に事件。(裕加さんは)他人の立場で物事を考えられて優しくて…悔しい。本当にこれからだったので、彼女の人生は」


事件直前の3月末に交際を終えていたとみられる2人。その後の捜査関係者への取材で、杉平容疑者は堺市内の自宅と、南へ7.5キロほど離れた事件現場との間を自転車で往復していたことが新たにわかりました。

事件当日の未明、防犯カメラに現場近くをうろつく不審な人物が映っていて、警察はその人物が、自転車に乗って杉平容疑者の自宅へと戻るのを複数のカメラで確認したということです。

杉平容疑者は、警察の調べに対し容疑を認めていて、母親の和子さんの殺害についてもほのめかす供述をしているということで、警察が関与を調べています。


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